大谷 秀美でタグ「政権交代 行政改革 地方分権 意識改革 太東 サーフィンスクール サーフボード 民主党 自民党 東国原 麻生太郎 日本を救う 地方公務員 国家公務員 サーフィン体験」が付けられているもの

政治や経済の事に触れるべきか、迷いましたが・・・

長文に成るかもしれませんがお許し下さい。

 

政治・経済がワイドショーネタに成っている今日この頃・・・

元芸能人の政界進出を否定するつもりなど毛頭無い。

<アメリカ合衆国>

レーガン元大統領(昔映画俳優)

シュワルツネガー州知事(元映画俳優)

この二人を知らない人は少ないと思いますが・・・

前職が何であれ、だいじなのは政治家としてどうで有るか?

と言う事でしょう。

日本の場合、世界でもまれにみるほど元作家とか、元芸人

元テレビタレントなどが多い。

これまた否定はしない。

しかし日本人はあまりにもテレビ(メディア)に影響を受けすぎ?

なのではと考えてしまう。

実は私もテレビっ子(世代的に?)で、テレビは大好きです。

しかし私はテレビの見方・見え方が違うのかもしれない。

 

2世、3世議員はダメとか、元タレントごときが・・・とか

やれ字を知らないとか、優柔不断で求心力不足だとか

不正政治献金疑惑がどうしたとか・・・。

政権交代VS.行政改革、腐敗官僚制度からの脱却と

地方分権を公約に・・・。

「所詮国民はだれも、誰にも期待などしていないよ。」

と政治家自身が解っているのでは?

「それより今の景気の悪さを何とかしてくれー!」

これが多くの国民の悲痛な叫びでしょう?

 

道路や箱物の公共事業だけで解決するとは思えないし、

グリーンニューディールも時間が掛かる。

デフレスパイラルは深刻な事態を招き、FXに群がる

人々の地獄絵図が見える。

お金まで商品にしてしまう人間の愚かさ・・・

 

1945年(昭和20年)日本は地獄を味わったんですよ。

(私はまだ生まれておりませんが・・・)

その日本を救ってくれたのは誰ですか?

戦中戦後を生き抜いた人々自身ではないでしょうか?

1935年(昭和10年)頃?1950年(昭和25年)頃までの

間に生まれた方々、そう現在60歳?75歳位の方々です。

もちろんその親びとも、しにもの狂いで苦労されたはず。

今一度、日本を救えるのはこの方々です!

 

((方法))

 1.まず好きな事をどんどんやって下さい。

 2.好きな物をどんどん買って下さい。

 3.好きな所へどんどん行って下さい。

 4.より良い時間を過ごして下さい。

 5.より良い空間を作って下さい。

 6.より良い気分を味わって下さい。

 7.人に感謝されて下さい。

 8.人に大切にされて下さい。

 9.人に尊敬されて下さい。

10.人に愛されて下さい。

以上10項目を常に意識して暮らして頂ければ、日本は

生まれ変わります。

深い意味は有りますが、考えなくても大丈夫!

とにかく幸せを味わって頂ければ良いのです。

みなさんは日本を支えて来られました。

本当にありがたいですし、感謝・尊敬されて当然です。

どうか楽しく生き抜いて下さい。

その事自体が、また日本を救って行く事に成るのです。

 

プラスして、もうひとつ大切な事・・・

それは国家公務員・地方公務員の方々にお願いが有ります。

まずみなさんが貰っている給料は、決してやましい物では

ありませんからどんどん使って結構です。

好きな服をどんどん買って、着て下さい。

好きな物をどんどん飲み食いして下さい。

好きな住まいをトコトン追い求めて下さい。

好きな事をどんどんやっちゃって下さい。

楽しむことは、決して悪い事ではありません。

但し・・・

給料を貰う事がやましい気持ちに成らない様一生懸命働いて下さい。

世のため、人のため、自分の為にガムシャラに!

「いままでこれはやった事が無い」とか、

「これは来年度からで・・・」とか、

そんな考え方は絶対だめです。

「よーし、この難局必ず突破してみせる!」です。

それが本当の”仕事をする”って事なのです。

戦後の日本を生き抜いた人々の様に・・・。

 

2008年9月 第三次世界大戦が始まり

2009年6月 とりあえず終戦

戦後の混乱は、しばらく続きますが・・・

 

とにかく日本を救えるのは公務員のみなさんしか居りません!

断言します!

一生懸命働いて、どんどんお金を使いましょう。

大自然と向き合うスポーツも良いです。

例えばサーフィンとか。

海はいろんな事を教えてくれます。

人生の素晴らしさ、人間の愚かさ、人類の成すべき事etc.

 

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

まずは太東へ来てみませんか?是非お待ち致しております。

      

                            See You Bye-Bye