これは8月16日 日曜日 7朝時ごろ(引きの時間)のシーイーグル前。

危険な地形が続いている。
普段ブレイクする場所が深く、岸で一気に浅くなる地形。それもビーチに対して並行に揃ってる状態。
なかなかブレイクしない波が岸で一気にブレイクします。

夏休みやお盆休みで普段あまり海へ入らない人やビギナーにはこの地形はとても危険です。
上級者でもしっかり波を見極めて、乗らないと急な掘れ上がりには対応できずに刺さったり、フリーホール状態になります。体、サーフボードが浅いところに打ちつけられるので危険です。
ほんとボード破損や事故が多いです。FINは無くなるし、このボードって折れるんだ......。ってくらいレンタルボードも餌食になってます。BICまで......。体は大切にしましょう。
どうしてもサーフィンするならブレイク後のスープで練習しましょうね。
ビーチには砂がたっぷりと付いて、こんなに高くなって傾斜がついてしまってる状態。この状態がまた良くない。満ちてくるとこの斜面に寄せた波が沖へ向かって帰っていく。これがバックオッシュ。
これが沖からの波と重なって揺れ揺れになります。
波が小さい日が続くと少しずつ岸の砂が溜まりはじめる、今年の梅雨の時期は更に南うねりがずっと続いた事も原因のひとつだろう。大きい北うねりで岸の砂を沖へ持っていってくれるのを待ちたい。
自然ってコントロールできない事だが、必ず一定のバランスを取っている気がする。ながいスパンで考えると今はそのバランスの起伏の時期だけなのかも知れない。だって冬から春先は例年にないぐらいスペシャルな地形が長く続いていたから。
でも上級者には掘れるってそんなに悪い事ではない。波って深いとろこから急に浅くなる場所ではパワーの有る波になる。緩やかなダラダラな波より、立ち上がっている波を走り抜けていく方がスピードが付くので◎。
この朝もいつもどおりサーフィンしている高田さんもそんな事分かってんだろーな。 ![]()
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だって掘れてれば、「AIR」だって「Tube」ってやり易いんだから。
春のスペシャルな地形の時に常連は「もう飽きたねー」なんて贅沢言ってた。そんなもんだね。
変化する波をそれぞれに楽しめるのが一番良いんじゃない。ウエイブプールじゃないんだから。
今は人気が無い太東からキレメは空いていてサーフィンするのは楽しいですよ。
昨日「そろそろ北うねりになってきてるからきっと良くなるよ!明日引きの時間に砂入れするから手伝ってな!」
と手伝いを頼まれていたので、今日(19日)午前中に手伝わせてもらった。
「シーイーグル吉田さんの地形作り」
シーイーグルの吉田さんがサーフィンに適したサンドバー作りの為に砂が堆積するようにロープを沖に向かって出している。そのロープを固定するアンカーとしてなど、砂がつきやすいように砂袋を海底に置いている。
4、50kgの砂袋を5つ一固まりにして沖合いへ運ぶのを2R。最近は台車に載せて運んでいるようだ。作業方法や使用するものもかなり試行錯誤されて変わってきている。

この地形作り(作業)をライフワークにしていらっしゃる吉田さんの思いは強く、還暦をすぎた吉田さんが波に倒されながら砂袋を沖へ運ぶ姿は周りの人を驚かせてた。と同時にとても危険な作業でもあるので心配にもなった。
サーフィンにベスト地形は沖(有る程度)へ向かって三角(△の向き)に砂が付く事。するとそこの頂点からブレイク(割れる)し始め、浅いところに向かって波が寄りながら順番にブレイクしてくる。この順番にブレイクしていくのがサーフィンしやすい。△になってればピークから左右それぞれにブレイクするので最高。
おまけ:
そういえば昨日イーグルから帰り際に「中新君にこれ渡そうって思ってて中々渡せなかった」と一枚の写真を頂いた。
写真にも写られてるカエルさん(きっとヨシダさん)から。
先代社長が真ん中。みなさん若くってあたり前だけど「えっ!若っ!」って思う。35年ほど前?
そういえばタニーはこんな写真沢山あった。
先輩達の懐かしき時代です。
もうひとつ。
捜索中のチャリンコは無くなってから4日後の11日に桂嶋が一宮駅に停めてあるのを発見してくれました。有難う。
戻って来たな「ラッキーチャリ」。お帰り!
TANY SURF/TanySurfclassic担当