
昨日1/19(水)の太東。
冬らしい西高東低の気圧配置。
日本の東海上(右上)に等圧線が狭くなって渦巻く低気圧が見え出すと、じっくり、どっかりとうねりはやって来る。
そこから生まれたうねりは遠くHawaiiへも届き、世界から集るエキスパート達をうならせる。
最後に行ったHawaiiはいつだったかもう思い出せない...。10年は経ってないと思うが。
そんな事を考えると私には「せっかくの冬」になる。
環境や状況によって外国でもなくても、日本でも冬を感じるのが楽しくなるようになった。
この日有給を取ってご来店されたのは「伊勢さん」。
急にサイズアップしたコンディションでしたが、「楽しかった」と。
入る前にCAPまで購入されたが、今日の使用は見送り。ロングボードなので堤防湾内でやったようだ。
出来上がったばかりのウエットのお陰もあって顔以外はほとんど寒くなかった。(写真が見当たんないので後ほど追加します。)
そして夕方入った敦子と上がって来たキャッパーのトモヒロ。
入っている10人中、きっと半分以上がCAP装着だったはず。もまれると「死ぬ」って上がって来たが、なかかないい波に乗れてた様子の敦子。
トモヒロは昨年冬から、空いている冬のビックサイズが楽しくてしょうがない。
勿論そのコンディションを満喫する為のCAPは欠かさない。
夕方は上級者ショートボーダーが多かったが、上級者でもなかなか水の中に落ちないって訳には行かないようだ。
ワイプアウトの仕方によっては、10℃を切る水温の水が一気にウエットへ入って来る。「寒っ!」
今年の冬はしっかり寒いし、冷たい。
この日(先週の日曜日)は数日前から天気予報は大荒れ。寒くなって予報通り朝から雪がぱらついた。

もっと荒れて来るかも?...今のうちって朝からスタンバイの萩さん。
入って行った....。
実は午後には風が弱くなってやり易くなった...。
北国?...。敦子と私の服装も完全冬使用。ちなみに私はすでにCAP装着している。
「入るぞ!」って気持ちが伝わる?
Surfgrip ESBcapとブーツ・グローブ、そして今年作ったWestsuits マイクロジップ3mmフルスーツはこの日は完全に機能した。このコンディションで快適にサーフィン出来た事には感激だった。
敦子が「今日きっと誰も来ないですね!」って。
「カズオ呼べばいいじゃん!」って冗談で話てた。
海に入っている時に、坂から黄色い板を持ったサーファーがキレメへ向かって行った...。その朝太東堤防より北側へ向かっていったのはキレメ常連のキーンズCapperの彼だけだった。
カズオはかぶってない...。大丈夫か?...。
さすがジャンクハンター...。でもちょっとは考えろよ...。
この冬は嬉しい事も沢山ある。昨年スクールさせてもらった生徒達が頑張ってると言うより楽しんでいる。
紹介したい人達は多いですが、まずこの雪の日に1ヶ月半ぶりにご来店された石田さんと乾さん。

お仕事の都合で、なかなかこれず、やっと来れた日が雪が降る日...。
今日おろしのウエット、ブーツ、グローブ、でも今日やるなら...とCAPまで。もう後戻りは出来ない。
実は彼らはまだボードを持っていない。
レンタルボードを持って冷たい北風の吹く海へ向かって行った。
サーフィンするぞ!って思ったら、それぞれの環境で海へ通う努力をしていく。そんな気持ちが素晴らしい。
半月ぶり?一ヶ月?どんなにあいたって海へ来れば楽しめる。そんな気持ちで長く付き合って欲しい。
かならず続けて良かったって思うはずです。
今日のCapper達。
おい!一人違ってるだろ!
そんな「きっと誰も来ないな...」って思う日に沢山のお客様が来て、極寒の太東に入って行くのがとても嬉しいです。
ちなみにこの朝一緒に入った山田君も最近完全に冬の太東を満喫してきた一人。
敦子が「すごい!」って言うほど、荒れてても、寒くても淡々と一人で朝からやっている。それって無理してるんじゃなく、本人が面白くってしょうがない状態になっている証拠。
楽しくしちゃったね。春が楽しみです!
このスクールは強烈に覚えている。
まず、こんなに大きなスクール生が集る事はあまりない。
左から石田さん、乾さんの2人に大島さん、須郷さん、関さんの3人。
この頃はエイ騒ぎの真っ最中だった。
大柄で屈強そうな彼らが、とてもエイを怖がり、ビビリまくってたの思い出します。
もしかして?の事態はスクール中に起きた。浮かんでる生徒達でなく、エイに刺されたのは生徒を押している「私」...。
「皆さん!今私がエイに刺されました...。」って。笑えなかったね...。
そんな事件があったからか?関係ないか?このスクールの彼らは今も通って頂いている。
この日は須郷さん達もご来店予定だったので、もし一緒に冬の太東に入ったりしたら...と思うと、
出会い、きっかけって面白いな―って思います。
昨年のスクール生徒写真も紹介できてないのが申し訳ないです。
でも彼らを見ているとぞれぞれのスクール、その後の経過も含めて楽しい出会いを頂いたと感じます。
皆さん!どうされてますか?
サーフィンにシーズンオフはないですよ!
TANY SURF/TanySurfclassic担当