2005.02.22 classic! |
さあ!登場はCLASSIC!の面々! これ出すのどうしようかなぁ〜と考えた。 理由わかる? それは 見て!徹(テツ)の顔!こえー顔してんだ。というかなんか気に食わない顔。ね。 これは言っちゃうけど、徹はスーパアナログ君で、PC、Web? ふざけんな!な訳。無骨!なんだ。サーフィンスタイルと同じ! (これ褒めてるんだけど。) CLASSICの中もっと見せようよ!と言ったって「来た人だけに見せるでしょう!」ぐらいだから。 でも波情報撮影のヘルプをする事もある。撮影前も北さん(北村プロ)が「うえぇ〜マジでぇ〜出来ね〜」と言いながら波情報入力してる所は圧巻だ。好き嫌いがあるけど皆さんの為ならやりますよって事です!
おおっと!奈緒ちゃん綺麗になった!? そうだ「一段と!」って入れておかなきゃ。
Reported by Shigeru Nakashin
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2005.02.21 Highest! |
これは!!高い! 2月20日午後の太東波情報の画像。 なにげに見てるけど堤防に当たった波しぶきの上がり方は間もなく4年目を迎えるasp-tany.com 至上もっとも高い!(Highest)のでは。 なんと撮影者は小森店長!狙った?狙ってねーだろう?
自然の驚異だ。TVでこんな感じの見たことある。 ホテルのプールでこんな感じで噴水が上がるアトラクションみたいなやつ。 そういえば波大きい日、太東では堤防に当たる波で面白い事が出来る。さて何でしょう? 太東歴長い人は知ってるよ! ヒント:サーフィン 、レフトだけ 答えは...そうだなSHOPに来て小森店長に聞いて!
Reported Shigeru.Nakashin
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2005.02.20 メイク!(2/19) |
今までどうやって交換してたの?? 蛍光灯交換にトライしているのはいつもの3人組み(諒、良介、浩平)。 お前がやれよ!と言い合ってたが今回は諒。 結構高さあったからヒヤヒヤだったが見事メイク!
午前中は太東堤防横からGET! トライしたがドルフィンの嵐で撃沈!30分で戻ってきた。 今日は寒い雨の日でサーファーも少ない。 だが奴らの動きを見ていると面白い。
蛍光灯交換をメイクした後は御宿へ!どうだったかな?
ありゃ! 顔写ってねぇや ゴメン諒!
Reported by:Shigeru Nakashin
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2005.02.19 NEW BOARD! |
BLAST RIDER & SHOP STAFFの田邊のNEW BOARDだ。 出来て半月になるが調子が良いらしい。
サイズ 5’11−18”1/4ー2”3/16 ロッカーはAXL DOLPHIN。 昨年からが調子良く、テイルの軽さとトップでもルースになり過ぎない所が気に行っていると。 クイックに縦に上がって行けるところも好きとも。
FINSISTEMはFUTUR FIN、VECTORがスピードが出てヤバイ! 今年の冬は海外には行かずじっくり千葉で練習している。 いつもと違う動きは、田邊に良い結果をもたらすきっかけとなるか! 楽しみにしたい。 Todaysにはこのブラシで決定! 「派手にして!」と任せたんだって。 これカッコイイんじゃない!
さあ 春に向けて板の準備は出来てる!?
Reported by:Shigeru Nakashin
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2005.02.07 救える命を救いたい! |
コレは昨日の講習の小森店長はじめ、諒、良介、浩平の高校生チーム員ら。 途中プロレス技が入るのはお約束だったが、小森店長の真剣な顔もあまりお店でも見れない!?
今回は岬町サーフィン業組合員も含めサーファーが多く受講していた。海に関わる人達がアクションを起こしてくれるのは頼もしい事だ。タニーサーフ代表の大谷は家族総出で受講していた。
Reported by:Shigeru Nakashin
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2005.02.06 救える命を救いたい! |
応急手当上級救命講習が岬町のふれあい会館で行われた。 今回は上級という事で8時間という長時間の講習だった。
講習内容 1. 成人,小児,乳幼児に対する心肺蘇カ法(人工呼吸と心臓マッサージ) 2. 大出血時の止血法 3. 外傷の手当方法 4. 傷病者管理法 5. 搬送法 指導協力:夷隅広域市町村圏消防本部
昨今のスマトラ、新潟などの天災、が頻繁に報道されている。何があってもおかしくないのだ。救急車、救命士の数は限りがある。全ての人が出来るかぎりの事をしようとする姿勢が救える命を増やすのだと思う。「勇気をもってやってください」と講習をして頂いた救命士さんに言われ、ドキっとしたのは私だけではないはず。これを受けたから本当に現場で実施出来るか?状況によってはやるしかない!自分の家族なら尚の事! 勇気を持つために少しでも出来る事はやりたい。そんな気持ちが感じられる講習だった。 今回受講した24人は休日返上で汗をかいて実習していた。 夜勤明けにも関わらず長時間の講習をして頂いた岩瀬、山口、江澤氏らの消防士に感謝します。
春にまた講習が行われます。 サーフィンに関わるわれわれは事故の現場に居合わせる可能性も少なくないはずです。事故の際、少しでも役に立つ技能を身につける機会です。 興味がある方は是非ご参加ください。
お問合せ:消防本部岬分署 0470-87-7574 岬町サーフィン業組合 事務局<岬町商工会館内>0470-87-2535 山田浩之 (やまちゃん)
Reported by:Shigeru Nakashin
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